丸忠家具の特選椅子

あぐらのかける男の椅子

有限会社モノ・モノ

工業デザイナーの秋岡芳夫が、床座に慣れ親しんだ日本人のためにデザインした低座椅子の傑作です。
「男の椅子」という商品名ですが、脚が細くて優雅なフォルムなので、女性にも支持されています。
座布団並みにたっぷりと広い座面のおかげで、男性ならあぐらをかいたり、
女性なら膝を曲げて斜めに座りしたりと、気ままな姿勢で過ごせます。

あぐらのかける男の椅子の特長

POINT1

食事もリラックスもできる、低座椅子のベストセラー

床座に慣れ親しんだ日本人のための椅子で、どっしりと座れるようにデザインされています。低座なので、小柄でも床が足について安心して座ることができます。
また、斜めに向いても座ることができ、椅子の上でさまざまな姿勢をとることができます。

POINT2

座布団並みにたっぷりと広い座面で、あぐらもかける

座面は幅65cm、奥行53cmもあります。座布団並みにたっぷりと広い座面のおかげで、男性ならあぐらをかいたり、女性なら膝を曲げて斜めに座りしたりと、気ままな姿勢で過ごせます。
また、リラックスした状態で長く座ることができるように、背もたれと座面が後ろに5度傾斜している。

POINT3

立ち上がりが楽になる肘掛け

背もたれと一体化したひじ掛けは、立ち上がる際にしっかりと手をつけるように、先端が広くなっています。ひじ掛けの先に手をしっかりとつけるので、立ち上がるのが楽というお声をいただいております。